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カテゴリ:池の仕組み( 5 )

日本一のため池 満濃池貯水率回復

台風4号による雨で貯水率が55パーセントまで回復しました。
現在の貯水量は約847万トンです。総貯水量1540万トンを考えればまだまたというところでしょうか
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by koi-net | 2007-07-15 16:45 | 池の仕組み

冬でも樋門から水

満濃池の樋門から水

冬でも満濃池の樋門から水が流れ出ているのはちゃんと理由がありました。記事を書いたときには知らなかったのですが池管理の方に聞いてようやく分かった事がありました。

満濃池といえどもその始まりは「金倉川」を堰き止めて水を溜めるということから始まったわけです。つまり満濃池築堤以前から流れていた川本来の水は満濃池から常に流れ出ていなければ下流域の水利用や防火用水としての利用など多目的な水の利用が出来なくなるわけです。よって池の放水が完全に止められる事は無くいつも少しは流し続けているという事でした。   よくわかりました ありがとうございますf0053257_11288100.jpg















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by koi-net | 2007-02-11 11:28 | 池の仕組み

満濃池の堤防と配水塔

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日本一大きな溜池 満濃池は空海改修以来のアーチ型堤防の概念を受け継いでいます。


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大きくせり出した配水塔には7個の取水管が設けられて水位の増減による取水を容易にしています。

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嵩上げ時の詳しい情報を整理中ですので、おってブログにて公開予定です。

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by koi-net | 2006-09-25 12:56 | 池の仕組み

満水になる満濃池

満濃池の余水吐けから水が流れ落ちだしました。
今年初めての光景です。
これから6月13日の初ゆるぬきまでの間は悠々と水をたたえた満濃池が
見れることでしょう。
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満水の満濃池が見たいな~という方は↓をクリックしてくださいね
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by koi-net | 2006-05-22 09:00 | 池の仕組み

余水吐けが池を守る

弘法大師が池を再築した際のもっとも大きな特徴として
第一に堤防をアーチ型にしている。
第二に岩盤を開削して余水吐けを設けている。
第三に堤防内側に護岸の為のしがらみを設けている。
という三点にあるといわれています。
その中でも余水吐け(写真は現在のもの)は水の増水に対してなくてはならない設備である事に間違いはありません。1540万トンの貯水量を誇る満濃池も台風などで大水が出た時はこの余水吐けから溢れんばかりの水を金倉川へと放流しています。
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この余水は隧道を抜け金倉川へ流れ落ちていきます。


「なるほどそういうことか」と思われた方も「そのくらい知っていたよ」という方も下をクリックしてみてください。
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by koi-net | 2006-03-24 11:27 | 池の仕組み