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余水吐けが池を守る

弘法大師が池を再築した際のもっとも大きな特徴として
第一に堤防をアーチ型にしている。
第二に岩盤を開削して余水吐けを設けている。
第三に堤防内側に護岸の為のしがらみを設けている。
という三点にあるといわれています。
その中でも余水吐け(写真は現在のもの)は水の増水に対してなくてはならない設備である事に間違いはありません。1540万トンの貯水量を誇る満濃池も台風などで大水が出た時はこの余水吐けから溢れんばかりの水を金倉川へと放流しています。
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この余水は隧道を抜け金倉川へ流れ落ちていきます。


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by koi-net | 2006-03-24 11:27 | 池の仕組み